多磨霊園は、東京都府中市にあり、面積は都立霊園でも最大の128万平方メートルです。
関東大震災直前の1923年(大正12年)4月に、東京市により北多摩郡多磨村に開園された日本初の公園墓地であり、後の日本墓地のひな型にもなりました。
開園当時は多磨墓地と呼称されていましたが、1935年(昭和10年)に多磨霊園と改められています。
面積も当初は100万平方メートルでしたが、昭和15年に西側の拡張を行い128万平方メートル(およそ39万坪)になりました。また、平成5年に、土地不足の大都市における新しい墓所形式として『みたま堂(新納骨堂)』が完成しています。
墓所面積は霊園面積の50%以下に抑えられており、緑地などが作られています。
墓所区域は園路ごとに26に分けられ、個々の墓所に至るまで全てに番号をつけることで整理されているのです。
多磨霊園には1600本の桜があり、桜の名所でもあります。
樹齢は80年と言われるソメイヨシノは、府中の名木百選にもなっています。
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多磨霊園における墓所面積の大部分を占める一般的平面墓地です。
昭和37年に、正面を入った左側の一角に設置された、芝生張りで洋風の墓地です。
平成5年に小金井門寄りの第13区内に設置された新形式の墓地です。
平成5年に、正門右手にある管理事務所近くに設置された円形ドーム型の納骨堂です。中には、新たな墓地形式であるロッカー式墓地と、一時預かりの一時収蔵施設があります。
霊園使用者の方の中で、墓地の継承者がいない方の為にある施設です。現在使用している墓地の変換後、遺骨を多磨霊園合葬埋蔵施設に共同埋蔵し、東京都が使用者の代わりにご遺骨をお守りする制度になります。
みたま堂に隣接して存在し、トルコ、中国、ロシア、アメリカなどの国の方々が埋蔵されています。
『無縁合祀墓所』は大廻り西通り沿いにあります。多磨霊園内の無縁墓所に埋蔵されていたご遺骨や、他の霊園の無縁仏が埋蔵されています。
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☆多磨霊園管理事務所 電話:042-365-2079 または、
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